【ブログ】外構の見積もりの経験談！業者との適切な付き合い方を話します

タイアップ元PR:タウンライフさん

外構見積もりの重要性

住宅メーカーの見積もりは当てにならない

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元々、あむの家の外構は住宅メーターに取ってもらいました。その時の金額が

言葉を信じて150万円を想定して家の住宅ローンを組んでいました。でも外構屋さんに実際に見積りを取った結果は
なんと300万円！！結果的に予算が足らなくなり住宅ローンの借入を増やすしか方法が当時ありませんでした。

初期の段階から、住宅ローンの予算を考えながら、家と外構で振り分ける事がとっても大切！！

外構の見積もりを出すタイミング

ずばり、わたしがおすすめなのは土地の広さ、家の大きさ＝（延床面積）が決まったタイミングがベスト！

そして絶対に住宅の本契約前に見積もりをお願いしましょう！

本契約前はまだ金額調整が比較的しやすい段階です。後から調整がうまくいかなくてローンの見直し等の問題にしない為にも前もって行いましょう。

見積もりは土地の広さと家の大きさが分かった段階から出してもらおう！

忘れないで！相見積もりのおすすめ

相見積もりとは、複数の業者さんに見積もりを出してもらうことを意味します。
実際に相見積もりの必要性のついてメリット、デメリットの二つの観点から見てみましょう

外構　相見積もりのメリット

①意見や提案を親身になってしてくれる外構屋さんと出会う可能性が上がる。

複数の外構業者に見積もりを依頼することで、それぞれの業者の対応や提案力を比較できます。

特に親身になってアドバイスをしてくれる業者を見つけやすくなり、理想の外構を実現できる確率が高まります。例えば、外観や窓の配置バランスに関して細かい提案をしてくれる業者に出会えれば、外構デザイン全体の調和も向上します。

②プロが現場ベースで見積もりを出す為適切な予算配分が出来る

プロが現場をベースに見積もりを出すため不要なコストを削減し、必要な部分に予算を集中させることができます。
複数の業者を比較することで、適正価格やコストの内訳が見えてくるため、無駄な出費を抑え、費用対効果の高い選択が可能になります。

③外構デザインの選択肢が広がる

複数の業者から提案を受けることで、自分では考えつかなかったデザインや素材、施工方法などのアイデアを得ることができます。

これにより、選択肢が広がり、より理想的な外構計画を立てることができます！

外構　相見積もりのデメリット

① 複数業者に依頼するため時間がかかる

各業者に現地調査や見積もり依頼をするため、日程調整や打ち合わせなどに時間を要します。
また、見積もりの比較検討にも時間がかかるため工事を急ぎたい場合にはデメリットとなることがあります。

② 業者選定に迷いやすい

複数の見積もりを比較すると、それぞれの業者が異なる提案や価格を提示するため、どの業者を選べば良いのか迷いやすくなります。

特に、価格が安い業者とサービス品質が高い業者のどちらを選ぶかで悩むケースが多く、最終決定にストレスを感じることもあります。

③ 業者によって見積もりの基準が異なる

各業者が異なる基準や施工方法で見積もりを出すため、単純に価格だけで比較することが難しい場合があります。

同じ項目でも内容が異なることがあるため、正確な比較を行うには詳細な内訳や仕様をしっかり確認する必要があります。

提携外の外構業者に不安を抱く必要はなし！

提携先業者というとどうしても選ばれた優れた業者さん！といったイメージが強く浮かびがちですが、実は集客が自社で出来ないから提携先に選んで貰うことで仕事を回している場合も非常に多いです。

つまり、提携=必ずしもクオリティが高かったりデザイン性に優れているとは限らないことは
常に頭に入れておきましょう

提携の有無はクオリティに関係がない！自分にあった外構業者を選ぼう

自分に合った外構は比較して判断しよう

自分に合った外構業者は、どこと契約するのが良いのかは
正直比較検討してみないと誰にも分かりませんし、決めることは出来ません。

提携先の中からベストな選択が出来る場合もあれば、
提携外の場合もある。結局自分で選んで決めたものがベストになるんです！

実際にSNS上で活動している経歴や業界も踏まえて、みなさんの相談に親身になって対応してくれる外構屋さんを紹介します

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